一関市川崎町薄衣の道の駅かわさき (藤原弘子駅長)で、夏本番を前に「ウサギの盆踊り」をテーマにした愛好家による手作り人形展と同町を代表するイベント「かわさき夏まつり花火大会」の写真展が開かれている。
2023年7月23日まで。
手作り人形は同市東山町長坂の田守りつ子さん、石山けい子さん、菊地洋子さんの3人でつくる「手作りを楽しむ会」が出品。産直施設があるぶれあいドンと館」の正面玄関通路に、一升瓶を利用し古着の浴衣などを着せて作ったウサギの人形約50点のほか、盆踊りのやぐらを人形などで再現した飾り、色とりどりの布で打ち上げ花火を描いたタペストリーなど10点余りの作品を展示している。
手作りを楽しむ会は1~2月にも同駅で卯年にちなみ「大奥お渡り絵巻」と題したウサギの人形などを展示している。
かわさき花火写真展では、北上大橋上空の夜空を鮮やかに染める打ち上げ花火や、北上川の川面を照らす水中花火などを撮影した18点を飾っている。
藤原駅長は「ウサギの人形は春の展示後にまたやってほしいという声もいただいたので、手作りを楽しむ会の皆さんに再び展示をお願いした。今後は七夕や吹き流しも飾りたいと思っているので道の駅を訪れる皆さんに近づく夏を感じてもらえれば」と語っている。
文章引用先:岩手日日新聞社の記事(2023年6月20日(火))参考サイト:
動画と写真で見る「ウサギの盆踊り」
「道の駅かわさき」外観
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